漫画家 多田かおるの公式サイトです

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金太クンにご用心!

「金太クンにご用心!」の発表

「金太クンにご用心!」が発表されたのは、集英社・別冊マーガレットの1981年3月号から6月号です。全4話。

「金太クンにご用心!」のあらすじ

今日は演劇や演奏などの地区対抗の日。お茶の木町では演劇「金太郎」で対抗する。小学校4年生の「阿倍野 春奈(あべの はるな)」は、熊の役。そして、小学生6年生の「此花 金太(このはな きんた)」は、金太郎の役だ。役柄は勇ましい金太郎だが、見るからにか弱い金太郎は熊との相撲で、投げ飛ばされてしまう・・・。

それから数年、中学生になった春奈が再会した金太は、柔道部の主将になっていた。女子生徒だけでなく男子生徒にも憧れの人に大変身していたのだ。春奈も他の女子生徒同様に、金太を見て一目ぼれ・・するも束の間、「私に投げ飛ばされたなさけない金太なんてきらい」と、心と裏腹な事を言ってしまう。それからというもの、金太と話す機会が無くなってしまった。

金太が卒業するという日、金太は春奈に「投げ飛ばされたから、強くなろうと思って柔道に励んできた。ありがとう。」と、最後の別れの言葉をかける。そして、「おれ、春奈ちゃんのこと・」と、言いかけるが他の女子生徒の邪魔が入ってしまう。

あれから、2年。春奈は金太と同じ高校に入るため勉強に励み、とうとう念願の入学にまでこぎつけることができた。今日は、金太がいる高校の入学式。教室で出席の点呼を受けていると、「此花 金太」という名が。

”2つ年上の金太が同じクラス?”
いったい金太に何があったのか・・?
そして春奈の恋はこの先どうなる・・?

「金太クンにご用心!」の見どころ

「金太クンにご用心!」は、多田先生の初恋のエピソードが脚色されて描かれた作品です。

そのエピソードとは、『中学生のときに大好きだった先輩がいたけれど、勇気をだして告白することはできず終わってしまった初恋。その後、ひょんなことから初恋の先輩に出くわすが、その先輩は不良になっていた・・・。』というもの。

「金太クンにご用心!」が執筆されたのは、多田先生が20歳の頃。此花金太のモデルは1981年の大人気タレントの沖田浩之さんです。当時、大阪初のコンサート公演にも行くほどのファンでした。

「金太クンにご用心!」をご覧いただくには

「金太クンにご用心!」は、コミック(印刷)や電子書籍でご覧いただけます。

「金太クンにご用心!」コミック(印刷)

「金太クンにご用心!」の掲載コミックは3つありますがどれも絶版となっております。リンク先はコミックの販売サイト(Amazon)になります。どちらも1冊に全4話が収録されています。

「金太クンにご用心!」電子書籍

「金太クンにご用心!」は、比較的大きな画面で1ページづつ見れる電子書籍が配信されています。

1ページずつ見れる電子書籍の配信サイトは多々ありますが、中でもお勧めが「ブック放題」や「AmazonのKindle」。「ブック放題」は月額500円(税抜き)、「AmazonのKindle」は月額980円で読み放題です。どちらも専用端末は必要なく、アプリやPCなどでご覧いただけます。

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