漫画家 多田かおるの公式サイトです

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さびしがりやのデボラ

「さびしがりやのデボラ」の発表

「さびしがりやのデボラ」が発表されたのは、集英社・別冊マーガレットの1987年5月号です。1話読み切り作品ですが、当作品は”デボラ&朝代”シリーズの第1弾。この作品を機に「デボラがライバル」まで全部で5シリーズが発表されました。”デボラ&朝代”シリーズのタイトルは発表順に「さびしがりやのデボラ」「きまぐれエンジェル」「デボラの夢は夜ひらく」「君の名はデボラ」「デボラがライバル」

「さびしがりやのデボラ」のあらすじ

「関本 朝代(せきもと あさよ」は大学1年生。一人暮らしを始めたときに隣の部屋に住んでいたのが、「市松 梅之助(いちまつ うめのすけ)」こと、デボラ。彼は朝代と同じ大学の先輩。美男子で、お茶の家元の跡取り息子。ところが、デボラは自分を女性だと心の底から思っている。

初めてデボラを見た朝代はその外見に心惹かれたが、それはほんの一瞬で砕け散った。

さて、初めての大学。朝代は友人とビリヤード同好会に、入部することになった。その同好会の2回生「原田 良一(はらだ りょういち)」は何かと朝代に言い寄ってくる。それを見たデボラは朝代に「良一には近づかないで」と釘をさす。どうやらデボラの想い人らしい。もしかして、三角関係に発展?

「さびしがりやのデボラ」の見どころ

「さびしがりやのデボラ」の執筆中、多田先生はは大阪に住んでいました。その住まいの2階に住んでいたのが、デボラのモデルの元となる男性。

「真っ赤なスリップにネコを抱いて、いつも小柳ルミ子の曲が流れ、夜になると彼氏と大ゲンカ・・・。そんな彼女(?)とお友達になりたかった願望から、デボラは生まれたのかも」というメッセージが残ってます。

朝代は多田先生ご自身。デボラ(とっても女性らしい男性)と仲良くなりたいという多田先生の想いが詰まった物語です。

「さびしがりやのデボラ」をご覧いただくには

「さびしがりやのデボラ」は、コミック(印刷)や電子書籍でご覧いただけます。

「さびしがりやのデボラ」コミック(印刷)

「さびしがりやのデボラ」を掲載するコミックは3つありますがどれも絶版となっております。リンク先はコミックの販売サイト(Amazon)になります。

「さびしがりやのデボラ」電子書籍

「さびしがりやのデボラ」は、電子ブック版の「デボラがライバル」の1巻に収録されています。電子書籍の配信サイトは多々ありますが、中でもお勧めが「ブック放題」や「AmazonのKindle」。「ブック放題」は月額500円(税抜き)、「AmazonのKindle」は月額980円で読み放題です。どちらも専用端末は必要なく、アプリやPCなどでご覧いただけます。

「デボラがライバル」1巻には「さびしがりやのデボラ」、「きまぐれエンジェル」前半が収録されています。

「さびしがりやのデボラ」翻訳版

「デボラがライバル」がイタリア語に翻訳されて1巻から4巻が刊行されました。「さびしがりやのデボラ」は、その1巻に収録されています。Amazonのイタリアサイトでご購入いただけます。

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