あの「イタズラなKiss」が小説になって登場♡

少女漫画の金字塔「イタズラなKiss」。その世界が、小説というかたちで1994年にコバルト文庫から出版されました。
琴子と入江くんの恋模様が、もっと繊細に、もっと丁寧に描かれた一冊。漫画とはまた違った視点から、ふたりの気持ちにグッと近づける物語です。
小説でしか味わえない「イタキス」の魅力
小説は全2巻。どちらにも、多田かおる先生による描き下ろしイラストがカラー&モノクロでたっぷり挿入されています。
さらに、小説ならではの心理描写が豊かで、琴子や入江くんの気持ちがよりリアルに感じられます。台詞の裏にあった“あの時の気持ち”が、ページをめくるたびに明らかに。
まるでふたりの恋に、そっと寄り添っているような読書体験をお楽しみいただけます。
小説「イタズラなKiss」第1巻
物語は、琴子が入江くんにラブレターを渡すところから始まります。ドキドキの同居生活、F組の仲間とのやりとり──漫画では描ききれなかった心の動きが繊細に綴られています。
多田かおる先生の描き下ろしイラスト
- 表紙カバー:琴子&入江くんの2ショット♡
- 巻頭2ページカラー:ラブレターを渡す琴子と、クールに断る入江くん
- 本文モノクロイラスト:全7点
あの名シーンを、文字とイラストのダブルで堪能できる、ファンにはたまらない1冊です。
書誌情報
- 著者:原田 紀
- 出版:1994年4月1日
- 出版社:集英社(コバルト文庫)
- ページ数:約210ページ
※現在は絶版のため、古書店などで入手可能です。こちらからどうぞ:
Amazon(PR):小説「イタズラなKiss」1巻
小説「イタズラなKiss」第2巻
第2巻では、高校3年生の夏休みから、入江くんのセンター試験までを描いています。琴子の成長と、ふたりの距離の変化が丁寧に綴られています。
描き下ろしイラスト
- 表紙カバー:運動会の琴子と入江くん
- 巻頭2ページカラー:お守りを手にする琴子&受難にあう入江くん
- 本文モノクロイラスト:全5点
“あのとき、入江くんはどう思っていたの?”そんなファンの疑問に応えてくれる描写がたくさん詰まっています。
書誌情報
- 著者:原田 紀
- 出版:1994年8月31日
- 出版社:集英社(コバルト文庫)
- ページ数:約210ページ
※現在は絶版ですが古書で入手可能です。こちらからどうぞ:
Amazon(PR):小説「イタズラなKiss」2巻