漫画家 多田かおるの公式サイトです

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君の名はデボラ

「君の名はデボラ」の発表

「君の名はデボラ」が発表されたのは、集英社・別冊マーガレットの1988年3月号から1988年11月号にかけて。6回に渡って掲載されました。この作品は”デボラと朝代”コンビのシリーズ第4弾です。第1弾となる「さびしがりやのデボラ」からご覧いただくことをお勧めします。

”デボラ&朝代”シリーズは発表順に次のようになります。

  • 「さびしがりやのデボラ」
  • 「きまぐれエンジェル」
  • 「デボラの夢は夜ひらく」
  • 「君の名はデボラ」
  • 「デボラがライバル」

「君の名はデボラ」のあらすじ

関本朝代は大学1年生。一人暮らしを始めたときに隣の部屋に住んでいたのが、市松梅之助こと、デボラ。彼は大学では有名な美男子で、お茶の家元の跡取り息子。ところが、デボラは自分を女性だと心の底から思っている。

そんな2人はなぜか心惹かれあって仲のいいカップルに。

仲睦まじい朝代とデボラだが、美人教師の誘惑があったり、考えの衝突から大ゲンカしたり、親の反対があったりなど、二人の仲を引き裂くような出来事がつぎつぎと起こる。

ある日、朝代の父親の勧める結婚相手、田中房男とデボラが朝代を巡って対決することになった。腕力に自信のある房男にデボラはあっけなく完敗。その日からデボラは朝代を遠ざけるようになり、朝代は房男と婚約することになってしまう・・。

「君の名はデボラ」の見どころ

「君の名はデボラ」は6回に渡って別マに掲載されました。この間、多田先生は第一子の妊娠でプライベートでは出産のための準備で大忙しでした。そんな多田先生を支えてくれる友人で同じく漫画家のくらもち先生や聖先生が、この作品にも多く登場してきます。

朝代とデボラのコンビは、1987年5月号の別マで発表された「さびしがりやのデボラ」で初めて登場します。仲の良い二人の馴れ初めは、「さびしがりやのデボラ」をご覧ください。

女には興味ない美男のデボラが、普通の女子大生朝代とどんな恋愛を繰り広げていくのか、多田ワールドをお楽しみください。

「君の名はデボラ」をご覧いただくには

「君の名はデボラ」は、コミック(印刷)や電子書籍でご覧いただけます。

「君の名はデボラ」電子書籍

「君の名はデボラ」は「デボラがライバル」というタイトルの本の2巻と3巻に収録されています。「デボラがライバル」は全部で4巻あります。

「デボラがライバル」2巻には「きまぐれエンジェル」後半、「デボラの夢は夜ひらく」、「君の名はデボラ」1話が収録されています。「デボラがライバル」3巻には「君の名はデボラ」2話から6話(最終話)が収録されています。

「君の名はデボラ」の電子書籍の配信サイトは多々ありますが、中でもお勧めが「ブック放題」や「AmazonのKindle」。「ブック放題」は月額500円(税抜き)、「AmazonのKindle」は月額980円で読み放題です。

いつでも好きな時に読みたい場合は、eBookJapanなどでご購入することをお勧めします。

「君の名はデボラ」コミック(印刷)

「君の名はデボラ」の掲載コミックは3つありますがどれも絶版となっております。リンク先はコミックの販売サイト(Amazon)になります。

「君の名はデボラ」翻訳版

「デボラがライバル」がイタリア語に翻訳されて1巻から4巻が刊行されました。「君の名はデボラ」は、その2巻と3巻に収録されています。Amazonのイタリアサイトでご購入いただけます。

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